eXtreme Feedback Device
eXtreme Feedback Device
ソフトウェアを自動でビルドする社内サーバーと接続し、ビルドを成否をLEDの点灯によって素早く検知するための自作デバイスです。
2015年7月11日(土)に大阪で開催されたCI勉強会の影響を受けて、社内で試作されました。
構成品
- Arduino Uno R3
- ブレッドボード
- LED、抵抗、ジャンパーケーブル
お問い合わせ
本作品に関心をお持ちの方、本作品を開発したメンバーへ業務を依頼したい方は、下記からお問い合わせください。