BitSummitレポート: ラストラビリンス(Last Labyrinth for BitSummit)

最終更新日

BitSummitでのVR

BitSummitは 「日本最大級のインディーゲームのイベント」 ということで、参加自体は初めてでしたが、海外からの参加の方もとても多く貴重な体験ができました。

個人的に最近HMD(Pimax 8K + VIVE)を購入したこともあってVRゲームに非常に興味をもっています。

BitSummit 7 SpiritsではVRゲームの出展の数自体は他のゲームに比べ少なかったですが、気になったVRゲームを試遊してきました。( 会場で試遊 という単語を初めて知りました。)

そんな中で一番面白いと思ったものを紹介します。

Last Labyrinth

Last Labyrinth(ラストラビリンス)はVR脱出アドベンチャーです。( https://lastlabyrinth.jp/ )

ブースでゲームの説明を聞いていて面白いと思ったのは、自分自身は拘束され車椅子に縛り付けられている状況からゲームが開始するというところでした。

思わず笑ってしまいますよね(笑)

脱出ゲームなので今いる部屋から脱出しなければいけないのですが、女の子に指示を出して移動してもらいます。

ただし、女の子とは言葉が通じないため、頭にあるレーザーポインターと手元のスイッチで女の子に指示する内容となっていました。

最近のHMDは手で操作できるコントローラーがついていますが、PlayStation VRは手で操作できる専用コントローラが基本セットに含まれていないので、多くの機種に対応するにはHMDと従来のゲームコントローラの組合せでも遊べるようにしたほうがよく、よく考えられたインターフェースだなと思いました。

実際に試遊してみて、ゲームオーバーになってしまったのですが、VRということで臨場感がとてもありました。

また、ゲームオーバーになった際は部屋のトラップが作動して女の子が殺されてしまうというもので、「あっ!」と声をだしてしまったくらいにかなり没入感があります。

今夏発売ということで買って遊んでみようと思います。

ぴこピコ☆らぶタッチ

ぴこピコ☆らぶタッチは私たちが作っている、相性診断ゲームです。

BitSummit 7 Spiritsに出展してきましたが、BitSummitでは異色となる二人で遊ぶアーケードゲームとなりました。 お客様の中にはユビートみたいと言われていた方がいました。

ぴこピコ☆らぶタッチ」 はこれから製品にしていこうという段階なので他のブースと比べるとまだまだ完成とは言えませんが、実際に遊んでもらった感想としては、「面白かった」や「意外に難しかった」など、とてもよい感触を得ることができました。

HMDの話に戻りますが、私が大学院時代の約10年前に研究室の友人がインターンシップに行っており、そこの研究所でHMDの研究をしていてそんなこともしているんだと話したものでした。

あれから10年たちHMDがゲームとして遊べていることに感慨深いものを感じます。

ぴこピコ☆らぶタッチ」もまだまだ試作段階ですが、将来みなさんが気軽に遊べるようにしていきたいと思っています。

(本レポートについて)

このレポートは、展示会へ参加したスタッフに課された「当日の展示などを見て回り、印象に残ったものや出来事について記事を書け」という課題の成果物です。 
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sc-kadowaki

らぶタッチのチームメンバーです。 筐体作りに命をもやしています。

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